2009年のアレ

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2009年ももう残すところ数時間となりましたね。
ことしも早かった〜。
みなさまに今年も大変ご迷惑をおかけし、大変お世話になりました2009年を振り返りたいと思います。
間に合うかな〜。

2009年はジャンプステップの年でございました。
五十嵐靖晃というおもしろい男と深く話をすることができ、その男の下で、FUNEプロで数多くのワークショップを経験し、横浜という都市部(僕みたいな地方出身者からしてみたら)で“地域”という可能性を発見し、「ゆるくても続いて行く」という関係性を作り出しました。
横浜FUNEプロジェクトは、師である日比野克彦がプロデュースし、先輩である五十嵐靖晃がリーダーを務めるプロジェクトでしたが、ボランティアという立場でありながら、色々勉強させて頂いている上に、『ナミノウエ』というテーマソングまで作らせて頂くことになりました。このテーマソングがあそこまで大きくなるとは。ワークショップという他者と"何か"を作り出すことが持つ可能性を感じました。

FUNEプロが終わり韓国へ行き、静岡〜秋葉原、とまた活動する地域を転々と移動しました。大学卒業後、定住せずに1年10ヶ月、良く住所不定で生きてこれたもんだと、思います。でも大学に入ってから、日比野さんやたほさんにくっついてあちこち行くようになり、すっかり地域系アートプロジェクトを学んでしまい、そのまま卒業し今に至る経験則は僕の中に確かにあると思う。
それはまだ技術や能力と呼べるものに昇華していないかもしれない。これから秋葉原に長くいられるとすれば、今度見てみたい地域性は、地域の側から、外から来る人を迎え入れる立場です。
目標は5カ年計画です。
5年、という長い時間、いままでふらふらしていたのですっかり信頼間がなく、5年もいられないという噂がもうすでに流れていますが、5年間という長い時間をかけてみないと見られない地域との関係性を見てみたいのです。
横浜は五十嵐さんが3年間、僕は1年半。
いったい何が見えるのだろう。
その5年間の中で、ワークショップ、地域とアート、スポーツ、場と関係性、といったキーワードをもとに論文を書いてみたいと思っています。乞うご期待!



しやしかし今年も色々な人に支えられた1年でした。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします!




アーティスト中島佑太、2009活動歴

12月
WS『長~いホース大文化祭!』(オリンピックセンター/東京都渋谷区)
WS『同じ材料スタジオ!!』(オリンピックセンター/東京都渋谷区) 

11月
『全国障害者芸術文化祭しずおか大会ぞくぞくゾクゾク展』(グランシップ/静岡)
WS『A~HA~!!!some collections!!』(Wongok-dong Central park/韓国) 

10~11月
AIR『2009 AIR program in Litmus 』(Community space Litmus/韓国)
『秋の黄金町もスイッチオン』(黄金町エリアマネジメントセンター/横浜)

9月
『黄金町バザール2009』(黄金町エリアマネジメントセンター/横浜)

5月
横浜FUNEプロジェクト 非公式テーマソング『ナミノウタ』をプロデュース

4月
WS『中島佑太謹製 連鯛焼きお披露目会』(つくる。/愛知) AIR『0から1へ研究所オープンスタジオ』(つくる。/愛知)  『0から1へ研究所』を立ち上げ(つくる。/愛知)



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