端が橋を作る。

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新潟・莇平(あざみひら)のよしんさんが、横浜に来てくれた。
なんとまあ65歳のお客様は、FUNEプロのレジデンスにお泊まりになるということで、
今まで泊めて頂いたご恩を、返し切ることは到底できないが、
精一杯のもてなしをしようとはしました。

夜は横浜流でホテルのレストランでちょっと高めのお食事、
朝は女子大生2人が作る遅めの朝ご飯。(食材は全てよしんさんちからおくってもらった野菜と米。)
昼は中華街でビール三昧。

郷に入れば郷に従え、ではないが、僕なりの横浜プレゼンテーションができたのではないか。
FUNEプロ絡みなところを案内して、最後はぷかり桟橋に行った。
その内容は明後日新聞横浜版6号に掲載する予定!

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最近、横浜に、夏の終わりの莇平が届く。
そうめんカボチャや、夕顔など、こっちのスーパーでは売ってない野菜ばかり。
正直言って、少々戸惑ったけど、なんとか楽しく料理をした。

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地域とアート、というテーマで、よそ者に何ができるのか、考えながら過ごした横浜で、
右も左も分からなかった頃に過ごした莇平を感じる。
移動はしても遠くの土地を、思うことができる。
あっちへ行ったり、こっちへ来てもらったり、個人の関係でありながら、常に地域間という関係性も一緒にくっついて来るようになった。

横浜はもうすぐ終わる。
そして五十嵐キャプテンも、中島も当然次の仕事を求めて、他の土地へ出稼ぎに行く。
その時、横浜と言う土地が、次の土地へ着いてきてくれるかな?くれないかな?
また帰ってきてもいいのかな?いけないのかな?


同じ場所にいたら、本当のつながりは生まれないんじゃないか。
「あっち」と「こっち」っていう2つの端があるから、つながりって生まれるんだな。
端が橋を生む?

あーオチがダジャレって。



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