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開局!FM地蔵通り商店街 89.0メガヘルツ

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久々に毛原大樹くんとラジオのお仕事。
TAP2008で仲良くなった吉永ジェンダーさんからの依頼で、江戸川橋にある地蔵通り商店街が企画するお祭りのプレイベントとして、ミニFMラジオ放送局を開局しました。

この地蔵通り商店街は、新宿区と文京区の区界になっていて、ミニFMの電波を強めなくても区を超える広範囲放送になりました。また、商店街ということもあり、商店街内の有線放送を使った番組作りも行いました。ミニFMと有線放送というクロスメディアも行われた1週間でした。

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番組には、近所のお店をやっている商店街のウグイス嬢や、近くで会社をやっている方々、お使いに来た小学生、お地蔵様を毎日お参りに来ている小学生など、たくさんの方に出演して頂きました。
大型商業施設が建ち並ぶ昨今、このような人のつながりが生きている商店街を、前橋出身の僕は初めて見たような気がします。

今回はお祭りを盛り上げるため、というのが目的だったけど、きっとそれはできてないと思う。まちにとって、1週間という短い期間限定で、ミニFM放送局が立ち現れること。1回の放送の視聴率や意味とか内容の充実さということではなく、じわじわと響く存在感、まちとアート(のようなもの)が関わる可能性ってのは、必ずしもドカーン!というお祭り騒ぎだけではない気がした。


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by YUTAnakajima | 2010-12-02 10:06 | ラジオ/radio
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今週末から千葉県松戸市を舞台に始まる松戸アートラインプロジェクト2010に、代本板(中島佑太×石幡愛)というユニットで参加することになりました。
まちの人たちから「本」と「その本にまつわる物語」を集めて松戸のまちに図書館を作ります。
最近、いらなくなったものばかり集めていて、すっかり物乞いアーティストのようですが、差し入れなどをお考えの際は、いらなくなった本に加え、スタジオを彩る鉢植えや、いらなくなったスタンドライト(読書灯)を下さい!

以下、代本板(中島佑太×石幡愛)より、図書館のご案内です。

<いらなくなった本をください!>

まちの人たちのいらなくなった本を集めて図書館を作っています。
いらなくなった本をぜひ寄付して下さい!
また、お持ち頂いた本にまつわるエピソード(その本をどんなふうに読んだのか、買った頃の思い出話など)も同時に集めています。
代本板の図書館はまちの人から集めた本と、本にまつわるエピソードを所蔵する図書館です。
(いらなくなったスタンドライトや鉢植えも集めています。)

募集期間/2010年11月14日(日)~12月19日(日) 13:00~18:00
会場/アクシス根本(〒271-0077 松戸市根本3-9 アクシス根本1F)
お問い合わせ
メール/daihonban@gmail.com
電話/090-4061-9008(担当:中島)

集まった本はその場で読んだり借りたりすることができます。

図書館では、本や言葉に関するワークショップも多数開催する予定です。
詳細は随時更新されるイベントカレンダーをご覧下さい。
URL:http://p.tl/X92G
※図書館会場でもスケジュールを見ることができます。


【松戸アートラインプロジェクト2010開催のご案内】

会期 2010/11/20(土)~12/19(日) ※展示期間
時間 11:00~17:00 ※一部例外あり
会場 松戸駅界隈
運営 松戸アートラインプロジェクト実行委員会
主催 松戸市、NPO法人CoCoT

◎代本板(中島佑太 × 石幡愛)プロフィール
アーティスト・中島佑太と研究者・石幡愛の子ども向けワークショップユニット。2010年結成。
交換日記的活動記録用ブログ:http://daihonban.exblog.jp
中島佑太…1985年群馬県出身。2008年東京芸術大学卒業。出来事をデザインするアーティスト。
石幡愛…1984年福島県出身。東京大学大学院博士課程在籍。まちを遊びと学びの場にする研究者。


◎松戸アートラインプロジェクト2010(通称:MALP「マルプ」)とは
古くは水戸街道の宿場として栄え、昭和の高度成長期には日本有数の団地が建てられ、多くの人が集ってきた町、松戸。
河岸段丘に沿う緑豊かな斜面林と市内を流れる坂川、古い街道や歴史的建造物などが点在する松戸駅前。31組の新鋭アーティストが、街を舞台に作品制 作や展示を行うほか、シンポジウムやワークショップ、地元の伝統工芸との接点をつくり、松戸の魅力再発見のプロジェクトを展開します。
ここで、私たちは、アートの介在により、さまざまな人やことやものが行き交い、集積し生み出し、まちが変容していくことを体験します。人とまちの近しい関係を再構築し、アートとまちなみが一体となる1ヶ月の始まりです。



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ワタラセアートプロジェクト2010
サイドストーリー「現代美術どーのこうの」

2010年9月27日〜10月3日
11:00~18:00 ※一部会場によって異なります。

場所:栃木県日光市足尾町
※ナビには栃木県日光市足尾町松原6-13とご入力下さい。

HP:http://www.watarase-art-project.com/2010/top.html


中島は「足尾の夜は暗くてこわい。暗いと星がよく見える」という寂しがり屋でポエティック、そしてロマンチックなフレーズから、『星』をテーマにしたデートコースを作りました。
会期中は、今夏コーチに就任した地元の学童少年野球チーム足尾クラブの練習を指導しながら、街の人達の懐中電灯と自作の懐中電灯を交換します。街の人の懐中電灯が中島のスタジオで星になり、中島が作った懐中電灯が足尾の暗闇を星空に変えます。

いらなくなった懐中電灯があればぜひお持ち下さい。



ちなみにトップイメージは中島が作成しました。
シンブンシャキッズと呼ばれる海老ちゃんのサポーターキッズと共にデザインした題字デザインです。
足尾の子達ギャル化計画を水面下で進めていて、プリクラ風に仕立てました。
まさに住民とアーティストのサイドストーリーから生まれたデザインと言えるでしょう。


では足尾の街でみなさんとお会いできることを楽しみにしております。

中島佑太


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いよいよ明々後日からプレオープン期間が始まります。
ワタラセアートプロジェクト2010 サイドストーリー「現代美術どーのこうの」
詳細はこちら!

制作もいよいよ直前の雰囲気になっているような、なっていないような。

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町にいて、町の人に自分が何をしたいのか、話し始める。
すると、ものや情報が集まってきたり、共通したテーマをもっている人に会えたりする。

今回は、地元の方がまさにダイレクトな星の本と、巨人の星のタオルを持ってきてくれた。

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今回の材料はこの懐中電灯。
ちょっと細工をしてます。
物語のきっかけになりますように。

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今日は昼間、野球部の子達がスタジオに来て、ちょっと制作を手伝ってくれた。
やっと1個作品が(ほぼ)完成した。

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今日のお昼は川本さんというスタジオのすぐとなりにある食事処。
今まであまり縁がなくて行けなかったんだけど、先日はうなぎを食べ、
今日は地元のおばちゃんたちと相席をして、色々お話しをしながらランチ。
たのしい。

さて、ちょっと疲れてきた。
野球のやりすぎかな?
もうひとぶんばり、しまっていこー!!


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足尾の夜は暗くて怖い。
暗いと星がよく見える。

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洗濯物の生活感。
星活館。
性活感。

星。
恋。

2人。
2つ。
移動。

あっちとこっちをつなぐ。

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今までやったことないことをやりましょう。

昨日、街の人とちゃんと話せた。
やっぱコミュニケーションがないと始まらない!ってのを改めて思った。
ワタラセに来て良かった。
自分の弱かったところが分かるし、自分の切り口も分かって来る。

9月22日は中秋の名月とのこと。
月も星ですよ。



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パートナーアーティストのMr.ヤンと共同で制作をしました。
ヤンさんの下の名前は結局覚えられず、Mr.ヤンがすっかり定着し、レジデンシーアーティストもみんなMr.ヤンと呼ぶようになりました。

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日本だったら簡単にできることも、ここではできない。だから作り方もこんな感じ。

スタジオはおろか、作業台さえないから、制作する場所はゴミ捨て場の隣と、公道。
日本ではあり得ないことが毎日起こる。

でもここは日本じゃないから、当たり前。
彼らはハングリースピリッツだ!って言ってた。
it's right!

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ベトナムコーヒー。
この街には世界各国のコーヒーが集まっている、ってことに気がついた。
面白い。
でも、面白いから、おいしいわけではない。
日本のコーヒーが恋しい。韓国のコーヒーとビールはおいしくない。



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少しずつウォンゴクドンの人達と関われるようになって来た。

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子ども達がのぼりを作ってくれた。
ちゃんとロゴのデザインまでして、細部までこだわったデザインになっている!
言葉が通じないから、何も指示とかしてないのに!!

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お互い共通言語はなくとも、ジェスチャーとかでなんとか伝わるもんだ。
ゴミを拾う時、率先してゴミについたゴミを払い落としてくれたり、
持つのを手伝ってくれたり、しっかりと空気を読んでくれる。

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ガラムという女の子がいて、将来カメラマンになりたいらしい。
そうゆう子に、カメラに触れさせるチャンスを与えられることに意義を感じた。
デジカメならではの機能で遊び方を教えたら、とんでもない枚数の写真を撮ってた(笑)

ワークショップって、こうゆうサイドストーリーが一番重要なんだと最近考えている。
サイドストーリー。
サイドストーリーがメインストリームを作る。

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彼を上りのついたリヤカーに乗せて歩いていると、彼が桃太郎に見えて来る。



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昨日はリヤカーを買いました。
100,000won
日本円で約7,000円くらい。

明日からこれを使って制作が始まります。

写真に写っているのは、リトマスのアーティストのユラと、ネパールから来たばかりのスージャン。
スージャンは日本語がしゃべれて、ユラは日本語の歌が歌える。
この人達となんとなくプロジェクトを始める。


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そしてここはウォンゴクドンから安山駅を挟んで反対側にあるエリア。
ここは1つ目のパラダイス。

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工具・関係商品を扱う問屋街。
ジョイフル本田が1つの街になった感じ。
ここで1日遊びたい。


今日は2つ目のパラダイスに行った。
その話はまた後で。


今から英語のコントラクトの翻訳して、サインして、明日お金をもらいたい。



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井戸端ラジオプロジェクト FMゆめ団地
Radio station Project, around the "IDO"  FM Yume Danchi

artist
毛原大樹×中島佑太
KEHARA, hiroki × NAKAJIMA, yuta

media
ラジオ放送局、ワークショップ
Radio Station , Workshop
size
可変
variable

note
取手アートプロジェクト2008公募選出作品



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(撮影:1、2枚目/中島 佑太、3枚目/齋藤 剛)


聴く番組ではなく、来てしゃべる放送局へ

井野団地の空き店舗スペースに、ミニFM放送局を開局した。放送局内には、井戸がある。この井戸をラジオブースとしてデザインした、ここは井戸端会議がそのままラジオ放送されるミニFM放送局である。
ミニFMは、微弱電波の範囲で放送されるため、受信可能範囲が狭く、リスナーを多くは得られない。そこで、FMゆめ団地は聴くラジオ"番組"を制作し放送するのではなく、スタジオに来て井戸のまわりでしゃべるラジオ"放送局"として位置づけた。

かつて各地で生活用水を確保するために使われていた井戸は、近年そのほとんどが上水道に変わった。水を汲みに来た奥様たちにより、井戸端で毎日開催されていたであろう井戸端会議は、井戸の減少とともに姿を消したのである。
上水道が急激に整備されることになった1つのきっかけは、団地やマンションなど集合住宅の建設ラッシュにあるらしい。集合住宅に設置された貯水タンクによって、各家庭で蛇口を回せば生活用水が得られるようになった。すると井戸の周りで毎日顔を合わせていた隣近所の住民に会わなくなり、コミュニケーションが減った。やがて隣に誰が住んでいるのかさえ分からない状況も多くなり、地域コミュニティーが希薄になっていったのではないだろうか。

そこで僕らが辿った井戸端ストーリーは、井戸を作る→井戸端会議をする→コミュニケーションができる→新しいコミュニティーができる、というものだ。

井戸を手作りすることも、ミニFMによるラジオ放送も、どこでも誰にでもできることである。では、団地という生活の場に対して、僕らFMゆめ団地ができたこととはなんだろうか。それは、住民とよそ者の僕らアーティストが共有することができた井野団地の日常に、井戸とラジオを置き、FMゆめ団地ふれあい坂スタジオと名前を付け、そっと置いといただけなのである。
たまたま井戸があったから井戸端会議が発生し、ラジオがあったからその会話が番組になっただけ。台本も、番組表も、出演予定も何も作っていない。FMゆめ団地はワークショップで出来上がったラジオ放送局なのである。

そして今はラジオ放送局は残っていない。
でももしもFMゆめ団地に流れた時間が今も井野団地に流れているなら、いつか地域コミュニティーを考え直す1つのきっかけにでもなって、そこから湧き出たコミュニケーションの水を、汲み上げるための井戸がまたできて、コンコンと湧き水の絶えない井戸端が続いていくことを願っている。


(中島 佑太)
※テキストは中島佑太の個人的見解であり、相方である毛原大樹の考えとは異なります。ご注意下さい。


毛原大樹×中島佑太|プロフィール
毛原大樹、中島佑太によるユニット。05年「FMヨコトリ」(横浜トリエンナーレ2005)をきっかけに自由ラジオをおこなう。07年-08年「コジマラジオ」、ラジオとワークショップの連動企画番組「中島☆記念日」など。

パンフレット掲載用紹介文
団地にお住まいの奥様からお子様まで、みんなで集まれるコミュニケーションの場「しゃべる井戸」をつくる。そこは聴くラジオではなく、観に来てしゃべるラジオ放送局。誰もが番組作りに携わることができ、訪れた人の井戸端会議がそのままラジオ番組になる!?



Special thanks to(敬称略、順不同)

TAPサポーター
TAP08参加アーティスト
TAP08実行委員会
取手市井野団地の皆様
黒騎士
取手市男声合唱団
山下 祐加
橘川 真
(株)プラニッツ
八幡 亜樹
伯耆田 宅助
齋藤 剛
コジマラジオ
山下 俊洋
山下 和美
中沢 有美子
佐藤家の皆様
平野 麻子

その他多くの、ご来場いただいた皆様

本当にありがとうございました。


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ようやくできました!!
苦節5ヶ月……!
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House of PICNIC!!特別企画
ピクニックのテーマソングを作ろう!DVD!!

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記録映像のきの字も知らずに映像を撮ってもらい、映像編集の環境のないところから映像を編集しようと思い立ち、ようやく出来上がりました!

この5ヶ月記録のことを考えてきて、そこからまた作品の幅が広がってきました。
これから難しいのは、今回のワークショップはグループ展の中で行ったので、たまたま映像を撮ってくれる人がいてくれましたが、次回からは自分でちゃんと技術を持ったスタッフを頼まなければいけません。そこも含めて作品制作と言えます。

でもほんとこのDVDに収められているワークショップをきっかけに、僕の活動は大きく変化しました。
僕にとってとても重要な映像と言えます。
それだけに映像のクオリティー自体が低いのが悔しいけれど、そういう反省も考えるきっかけを与えてくれた。もしかしたらちゃんと撮れる人に任せていたら、“映像”や“記録”というテーマはスルーしていたかもしれない。
まあそれくらいクオリティーは低いのだけれども、なんとか素人も簡単に映像が編集できるようなアプリケーションを作ってくれたプログラマーのお陰で、なんとかDVDをお茶の間に届けられそうです。

興味のある方はぜひご連絡下さい。
僕のアドレスをご存知でない方はこちらまで。
yutanakajima2007@yahoo.co.jp
売るか差し上げるかは未定ですので、あらかじめご了承下さい。
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