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FUNEプロジェクトで出会った横浜の六川(ロクガワ)さんというご家族に誘われて、横浜市内の南万騎が原駅近辺にあるこども自然公園でキャンプをしてきました。まあ正直田舎者の僕からしたらキャンプには見えないが、子どもにとっては良い経験が豊富に用意されていそうなところではあるだろう。

そしてなんとまあ、またしても誕生日祝いをしてもらっちゃいました!!
24年間なんとか生き長らえて来て、こんなに多くの人に祝ってもらったことは、ほんとにない。
横浜はなんて祝ってくれる場所なんだろう!!

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六川ファミリーの長女アヤカちゃんも22日で10歳になるということで、合同でお誕生日会をしてもらいました。
ちなみに右のケーキは自分でデコレーションしたのよ。
いちごのマスト、みかんが船よ。

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アヤカちゃんも誕生日なのに、お手紙入りのプレゼントをもらいました。中身は北海道名物ジャガポックル。アヤカちゃんの大好物らしく、ご賞味あれとのこと。なんかジャガポックルとけっこう縁があるなあ(笑)

何かすてきなお返しがしたい。のだけれども、アヤカちゃんの兄に聞いても好きなものがよく分からないらしい。うーん、どうしよう。こんな時、作品がオブジェだったらいいのになあ、と思うけど、思っても致し方ない。

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六川ファミリー次男のユウタは、将来の夢は芸術家。早いうちに摘みたくなる才能の持ち主。この日は突然「芸をします!!」と言い始め、模範的なサラリーマンだなー、と思っていたら、登場したのは手作りのバイオリン。キュッキュッキューと音を担当したのはお母さん。すばらしい芸であり、すばらしい術だ。うかうかしてられない!早く俺も良い作品を作らなければ!!

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この日の食事は六川ファミリー名物!!かどうかは定かではないが、母特製カルボナーラ定食。
カルボナーラって初めて食べた。その上定食になって来た。

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食後は芸術家ユウタと2人で積み木で遊ぶ。なんとなく2人で船を作った。もの作りを純粋に単純に楽しむ気持ちってどっかに忘れて来てたのかな。昔はレゴブロックとか、油粘土でよく遊んだな。今はすっかり遊び方を忘れてしまった気がする。

最初はテレビを観たがってた子どもらも、あきらめたのか敷き布団で思いっきり遊び始めた。ホコリをいやがってた子も最後は布団にダイブする。
布団は元々遊び道具ではない。でも折り畳んで積み上げれば跳び箱にもなるし、一枚下に下ろしておけば、着地用のマットにもなる。こんなモノの見方はテレビじゃ教えてくれない。テレビは強制的にテレビとして観るためのモノでしかないだろう。きっと今の学校でも教えてくれやしない。やはり、遊びが発見の場であり、学びの場である。
ワークショップという手法に出会っておよそ3年。何となく流れに乗ってやってきて、なんとなく向いているだの言われながらやって来て、どうしても子どもに接しなければいけないからやって来て、いよいよ本腰を入れて自分の手法として確立していこうという覚悟を決め、どうしようもなく、否応なくぶつかった壁は“教育”という大きな壁。誤解のないように先に言っておくと、大人として、子どもに教育を施す!という偉そうなことではない。僕は父親でもなければ、教員でもない。ただのアーティストであり、ただの社会人だ。でも1人の人間として、学んで来たこと、大切だと思うことを伝えたい。それは作品を通して発信したいメッセージでもあり、遊びの場を通してでもある。
でも、「教えたい」というのは少し違う。共に学びたい。遊びの場は自分で学ぶための場所だ。それは子どもも大人も関係ない。むしろ子どもを教育しようとしている偉そうな大人どもが、もう一度学ぶべきことの方が多い。
ワークショップに来て、子どもをスタッフに押し付ける親、教員のせいにする親、学校の教員のレベルも相当低いが、大人のレベルも大して高くはない。学んでいくこと、教育、遊びの場に大人も子どもも関係ない。ワークショップという手法の1つの可能性は、共に学んでいく場が作れるということだ。

でも本当に難しいのは、相手に学ばせることではなく、相手を学ぶ気にさせることだろう。
道はまだまだ長そうだ。


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愛知県一宮市で中島が関わっているつくる。 で4月の第1週にアーティストインレジデンスの企画を立てることになった。

「つくる。」というのは場所の名前で、読んで字の如く、“作る場所”。

庭師の古川乾提(フルカワケンジ)氏が管理し、事務所としても使っている場所。昨年5月につくる。初となる
展覧会を開催したのだけれども、それ以来諸事情により、展覧会という形式ではあまりアーティストが関わっていないようだ。

今回は結局1年越しになってしまったタイ焼きの型が、(多分)もうすぐできる!!ので、当時の参加者にまた集まってもらいタイ焼きを焼こう!というのが中島の目的。
せっかくなので、他にも何かやりましょう、ということで色々企画を考えていてくれたみたい何だけど、あまり体力を削られるようなことをやっても、つくる。の良さも遜色していってしまう気がしたので、アーティストインレジデンス形式で、展覧会ではなく、オープンスタジオとして公開するのはどうか、と提案してみました。


ノリとしては、予算は0なので、勝手に一宮まで来て、勝手に作品作ってくれる人を集めて、
つくる。には場所を提供してもらうだけ。

それでも行ってみたいわ☆

という人はぜひ連絡下さい。
JOYFULnakajimaあっとまーくyahoo.co.jp


企画タイトル何にしようかなー
こうゆうふうに考えている時間が一番楽しい。



アーティストインレジデンスって、最近流行っている。流行りきってしまったかもしれないけど。活動場所の確保が難しい僕にとっては、大変ありがたい上、色んな場所に行って、色んな人と関わりながら作品を作りたい僕にとってはこの上ないシステムだ。

でも最近個人的なテーマで、『地域』というキーワードを考えていたんだけど、これって俺にとっては、地域って言うほど大きくなくて、もっと最小の『家族』なんじゃないかな、って思った。もう少し拡げると『グループまたはチーム』。
必ずしもグループワークがしたいわけではないけれども、誰かとの関わりの中に作品をポジショニングしていきたいと思っている。
アーティストインレジデンスでは、僕らアーティストがその場所までわざわざ足を運ばなければならない。つまり僕らは“よそ者”なわけで、その「家族」にとっても僕の家族ではないわけだから、当然僕はよそ者なわけだ。でも見渡してみると前の群馬県知事もよそ者だったし、日産の社長もよそ者だし、高校野球なんてレギュラー全員よそ者のチームだってあり得る時代じゃないか。
てことは、よそ者にはよそ者にしかできないことがある。よそ者だからできること。昔から外注とか委託ってもの合ったわけだし(関係ないか?)。

アーティストの能力を、観察力・発見(再発見)する力・何か別のカタチに置き換えていく力(発想力、想像力)ってことにすると、その場所で何か勝手に探し始め、何か勝手な価値を見いだし、何か勝手にカタチにする、ってことは、“地域”やらその場所にとっては、今まで自分たちでは気がつかなかったコトを発見し、何かが動き出すためのきっかけができることになるだろう。



今の段階で、このアーティストインレジデンスプログラムに興味があることは、『0が1になる瞬間』

さっきのアーティストの能力の話しだと、必ずしも0ではないかもしれないけれど、
何かが生み出される瞬間、まさに“つくる”ってことだと思うけど、

今回の企画は、完成された作品が作られ、展示されているというヤラレ尽くされた古い手法はもう忘れてしまって、アイデアだけでも、描きかけの絵でも、出会いだけでも、とにかく今までなかった「何か」が、生み出される、作られる場所と時間を作ろうと思っている。

それが「つくる。」の場所性だと思うし、「つくる。」が目指した姿なのではないかな、と中島なりに考えて、オープンスタジオ、という形式を提案してみたのである。


予算も0、場所はあるけど、他は0。
予算は1にはならないだろうけど、そんな状況から、タフネスとイマジネーションで1を生み出す。

楽しみだね!



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わりばしプロジェクト  ロゴマークデザイン



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使用済みのわりばしを使ってオブジェを作るプランを企画中だとか!

マークのイメージは
上部
・わりばしの木
下部
・バウムクーヘン
・木の船(僕らのいるベイサイドエリア、FUNEプロジェクトなどと繋がっていくことを願って)


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横配置のロゴの他、わりばしにちなんで縦配置も用意しました。


note

未来へつなぐ木

開港博Y150 ヒルサイドエリア


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毎年恒例!ということにしてから早いもので3年目を迎えることになりました佐藤家名物冬メニュー炭焼きりたんぽ!

2007年佐藤家名物冬メニュー炭焼きりたんぽ!

2008年佐藤家名物冬メニュー炭焼きりたんぽ!


3年目を迎え、色々分かった気がします。
詳しくはまたレポートしようと思います。

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最近誕生日ということもあって、“1年”という時間の流れを強く感じます。
去年の今頃は何してたかな。
ブログというのは便利なもので、
1年前のことが書いてあるんです。


1年前何をしてたかな。
来年は何をしてるかな。

23歳になった日、どこで誰と会ってたかな。
25歳になる日、どこで誰と会えるかな。

また来年も佐藤家に行って、きりたんぽを食べられるかな。

今いる横浜のレジデンスは1年後は解散している。
でもまた横浜の人に会いたいな。

1年後に会いたい人に会うためには、今何をしていたらいいんだろう。


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新潟から横浜に帰ってくると、なんとレジデンスの人たちが誕生日をお祝いしてくれました。

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誕生日まで見ちゃいけなかったすてきなケーキを書いてくれたYOSHINOちゃんから、
今度はなんと手作りケーキ!!
牛!!
手が込んでいる!すばらしい!
食べるのがもったいないほど、ですが、一口で食べちゃいました!
ありがとう。


この後五十嵐キャプテン(先端1期生)と、ラジオごっこがきっかけで、
朝5時まで熱い話しをしました。
2人がいままで考えて来たり聞いて来たことをただただぶつけ合いました。
意味があったかどうかは、これから次第。


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今ではもう昨日のことになってしまいましたが、
2月12日で24歳になりました!!
干支を3週目。

誕生日は月並みな日です。誰にでも1年に一度必ず来る日。
だから今日は僕の日です。
今日は僕が特別に思う日。
両親にありがとうって思う日。
24年間で僕を育ててくれた人たちをもう一度思う日。

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すてきな見ちゃダメなものは、ケーキでした!
ちゃんと24本の赤い、風船とろうそくといちごが3本1組が8組も立ってる!
とてもすてきなケーキです。
ありがとう。

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他にもすてきなプレゼントをもらいました。

別々の女性2人から、偶然にも靴下をもらいました。

靴下くらい人並みに履けよ。ってことでしょうか。
ちょうど足が寒くて。
なんて。

いっきに5足もらったので、5日間洗濯しなくてもローテーションができるようになりました。
でもそうするとパンツが足りない。



あと、なすとティッシュとハンカチとクッキー。

24年間生きて来て、こんなにプレゼントをたくさんもらったことってあったでしょうか?
去年て何かもらったっけ?



それで、24歳の目標を立てました!!

「知りたい!」

です。

今まで知らなかったことを、知りたい!
まだ見ぬ世界を、知りたい!

そんな知りたい!1年間の始まりの今日は新宿末廣亭で初・落語!

いやー面白かったです。
ナイツも見ました。
月1くらいで見に行きたいっすね。


ドイツとイタリアにも行きたいと思っています。
まだ興味はないけどね。

あ、そうだ。
パンツはドイツとイタリアの女性からもらおうかな。
ヨーロッパの女性はどんなパンツをプレゼントするのか、知りたい!

お後がよろしいようで…?


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社会人になると、とはいえだいぶ自由な方だけど、フリーランスであるからこそかな、自分の制作の時間というのがものすごく少なくなる。
取手アートプロジェクトが終わって、早いもので3ヶ月、その間タイ焼きの型を作っていたけど、
結局友人に頼むことにして、仕事とFUNEプロと、ロゴマークデザインでつないでいる毎日。

ここいらで暖めていたいくつものプランを、少しずつ形にして行くための、
準備をほんの少しでもやっていこう!と思ってるわけです。

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ということで、やっぱり基本大学で学んだフィールドワークという手法から、ある種作品制作のスタイルを築いて来た気がするので、改めてフィールドワークをしています。
というのも、ほぼ散歩感覚でできるから、通学通勤時間が使えるのです。
これは嬉しい。

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やっぱり思うのは、美術館やギャラリーなどより、外へ出て、街や人の“仕業”を見る方が好き。
この面白さを、もっと自分で作る空間や、ワークショップ(誰かと何かやること)に応用して行きたいな。

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そのための観察と、厚みと強度を作る作業を、来るべき日に向け、着々と準備をして行こう!



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あ、中島佑太は2月12日に24周年を迎えます。
ちなみにね。

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FUNEプロジェクト小学生クルーのYOSHINOちゃんから、
すてきな"何か"をもらいました。
中身は何か分かりません。

見ちゃいけないんだって、誕生日まで。

Y24。
Yokohama
Yuta
Yoshino


楽しみだなあ。
何が描いてあるか、分からない、見えない、ってものすごく想像させられる。
当たり前のことのようだけど、改めてそう思う。

ちょうどこれをもらった日にもみんなと話していたんだけど、
『感動』を伝える意味、ってずっと分からなかった。
けど、アースキャラバンで見た夕日があまりにきれいで感動してしまった時、
最初に顔が浮かんだ人が、感動を伝えたい人だった。
アートとか表現とか、そんな大げさなことではなく、
もっと純粋な「話したい」という思い、「見せたい」という思い。

きっとこのブログも、顔も名前も知らない不特定多数の人が見てはいるけれど、
伝えたいことがあるから、見てほしい人がいるから描いているんだと思う。

話したい、見せたいと思ったら、どうしたら良いのか。
だから「作る」っていう行為があるんだと思う。
ないから、作る。
原始時代からそうだったはず。

お腹がすいたから、ご飯を作る。
木の実ばかりじゃ飽きるから、米を作る。
2人以上人がいたから、言葉を作る。
酒だけだとなんか盛り上がらないから、歌を作る。
見えない何かが見たいから、見えるように何かを作る。
感動を伝えたいから、伝えるための何かを作る。


僕の作りたい作品はまだできていないけど、
頭の片隅にイメージはあるのだよ。
なんか掴みかけて来た気がする。

横浜とか、新潟とか、徳島とか、水戸とか、学校じゃない色んな場所が、その土地の人が色々教えてくれました。どうも。


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FUNEプロジェクトクルー最強コンビと呼び声の高い、中島&野田コンビが、また夢のコラボレーション!!
青葉区の超高級住宅街美しが丘中学校にて、石原裕次郎所有の外洋ヨット『コンテッサーⅢ』を作りました。

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野田さんは、青葉区に住むFUNEプロ名物クルー。
船マニア中の船マニア!
バルバスバウやビルジキールなど、素人が知る由もなかった専門用語を流行らせた犯人。

今回のワークショップも、野田さんの船うんちくから始まりました。
イヤー勉強になるなる。
ヨットと客船などの船体のフォルムがなぜ違うのか、分かりやすく教えてもらいました。

その話しをもとに、美しが丘の中学生たちとともにデザインしたのが、
コレ。

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え!?

鉄アレイ!?

そうです、鉄アレイです。
ヨットの海面下のボディーにはおもりがついているんだそうな。
そのおもりのイメージを鉄アレイで表現し、風を受けて進んでいくイメージを3本のウィングと、揚力を受ける飛行機のイメージで創り上げました。

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色紙を貼る作業は中学生たちが部活の時間を使ってやってくれます。
完成が楽しみです。

デザイン賞間違いないなーコレ!!




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