<   2008年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

中区民活動センターでのワークショップです。

もう10日も前のことになってしまいました!


『祝祝トロフィーを作ろう!』
祝祝トロフィーは、なんでもない日の出来事を表彰するための特別なトロフィーです。

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『美ら海賞』
スイミングで背泳ぎをやっている彼は、夏休みに行った沖縄の洞窟の暗闇と、美ら玉を見て感動したイメージをトロフィーにしてくれました。


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美ら玉の球体のイメージの中が洞窟の暗闇になっていてその中を泳ぐ自分と魚達、洞窟には上から光が差し込んでいるイメージです。


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紙で作るのは難しい球体にも挑戦しました!

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台座を作って乗っけたらできあがり。


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時間に区切りがないワークショップでは、ほとんどの参加者は作品が出来上がったらお母さん達と一緒に帰っていくのだけれど、たまにずっといてくれる子がいる。

この子もトロフィーを2つ作って、関係ないものを1つ作って帰っていった。
この子も独自な世界観と技術を持っていた。

技術を持っている子は、どうしても関わる時間が少なくなってしまう。
スタッフがあまりいないので、技術を持っていない子どものところを行ったり来たりになってしまうから。
本当はもっとこの子と話したかったけど、それでも楽しそうにやってくれていたので良かった。

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『ぐるぐる賞』

出来上がったのは、正直言ってテーマからはずれているんだけど。
素材で用意しておいた紙コップを2つ重ねて上の紙コップがぐるぐる回る、という構造を持つトロフィー。
その後作っていたのは、タコがエレベーターで引っ張り上げられる仕掛けを持つトロフィー。


引っ張りだこ。


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今年は実家を出てから初めて、お盆を実家で過ごしました。
と言っても2泊だけして、15日の夜のうちに1人車で京都へ旅立つ。
最近長距離運転ばかりだったので、慣れているつもりでいたんだけど、やっぱり京都は遠かった。徳島に向かう途中の京都と、目的地の京都はちょっと距離感が違った。
少し凝りました。

今は愛知におりますが、まずは京都のレポート。

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『五山の送り火』

今回京都に来るまでは、「大文字焼き」という行事だと思っていたけれど、 正式には五山の送り火というらしい。
その名の通り、5つの山に送り火を焚く行事。
火で描かれている文字は大文字だけではないというのも今回知った。
代名詞になっている「大文字」というのは、東山如意ケ嶽に描かれる「大」。
他には、金閣寺大北山(大文字山)の「左大文字」、松ヶ崎西山(万灯籠山)・東山(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」、嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」があるらしい。



今回見れたのは大文字と船形。

思ったより人が少なかった。
お祭り気分で見に行ったのだけれども、浮かれているのは観光客だけで、地元の人にとってはお盆で帰ってきたご先祖様への送り火。
しかも京都市内を囲むように焚かれているので、市内各所から見えるらしく、人が祭りの会場一カ所に集まる、ということにはならないのだという。

しかも8時に1つ目の大文字に点火され、10分置きに1文字ずつ点火、そのまま鎮火されるので、小1時間もしたら終わってしまう。

下手にイベント化しないところが、京都らしいし、やはり宗教行事、そして地域の文化がきちんと残っているということなんだろう。



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ワークショップのお知らせです。

申込制では有りますが、当日参加も可能です。
ふらっとお立ち寄り下さい。
かえっこバザールも開催されております!


8月23日中区民活動センターにて、中島佑太のワークショップが行われます。

記念豆プロジェクト!!こどもワークショップ

今回は1日を記念し、感動を伝えていく記念豆祝祝トロフィーを作ります!

□対象は小学生15名
□8月23日13:00〜15:00
□なか区民活動センター(中区役所となり)
□参加無料
□持ち物 絵筆
□申し込み方法
8月11日(月)朝9:00より電話で申し込み
申し込み先 045-224−8138(なか区民活動センター)

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先日の五山の送り火から、22日までの話をまとめて。

17日は京都から次の聖地へ。

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阪神甲子園球場。

今年もやってきました。
なんと今回は準決勝。
優勝した大阪桐蔭の試合も見てきました。
対するは今まさに滞在している横浜。

そしてもう1つは甲子園を投げ抜き感動を呼んだ左腕・戸狩率いる常葉菊川対沖縄代表浦添商業。


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第2試合の横浜を応援するために沖縄側のベンチにいたんだけど、まるで沖縄にいるような気分だった。
常に沖縄音楽調の口笛を吹いていた。
沖縄の人達は歌って踊るのが好きな人たちなんですね。
結果負けてしまったけど、楽しそうだったし、一緒に応援できて楽しかった。


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そんで大阪に飛ばされた親友のH君を甲子園に呼び出し、2年ぶりに会う。
肖像権は無視。これは人権の無視か??
なんて。

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この直後に彼は東京本社に左遷された。


19日は愛知県一宮市へ。
先日までやっていたつくる。での展覧会first contactの片付けに。
一応これが今回の旅の本目的。
京都と甲子園はリサーチという名のついで。

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20日に松原家と遊ぶ。
キャッチボールをしに河川敷の公園へ出るがすぐに水遊びになり、3兄弟はビショビショ。
噴水の公園でこんなにはしゃいでる子を見たのは久しぶりだ。

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触れる水。
なんか塊に見えた。うまく言葉じゃ表現できない。


水が冷たくて気持ちよかった。
ちっちゃい子が思いっきりおしっこしてたけど。

21日は日比野家?と遊ぶ。
同じくキャッチボールをしに河川敷の公園へ出るがすぐに佑治が川に落ち、ビショビショ。
久々にだるまさんが転んだをやったけどルールが曖昧だった。

んでつくる。おなじみのバーベキュー。

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つくる。ではお馴染み?のタイ焼きを焼く。
またまたお馴染みの京都のあむちゃんと佑治が焼いてくれた。


タイ焼きはつくる。の名物です!!

ワークショップで作ったタイ焼きの原型を持って帰ってきたのです。
できるのは、いつになるのやら。




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次と行っても相当先の話だと思いますが、いつかバラを使ったプロジェクトを考えたいです!

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たまにはこんなきれいで繊細な写真も撮ってみる。
なんて。

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今日は新盆のために実家に帰ってきていて、夜ジョギングに出てみた。
今日は夕立があってとても風がきもちのいい夜。


風が吹いたらアースキャラバンを思い出します!


と函館のエリーという女の子が言っていた。
アースキャラバン最後の夜立ち寄ったキャラバン隊辻ゼミメンバーの家にみんなで泊まった夜の風を思い出した。

その日見たバラ。

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夜のマンションの光がよく映える。
バラも光って見える。

僕の中でバラはものすごく人工的なイメージの植物。
もともとは自然だったんだろうけど、人間に気に入られすぎたのか、人間を気に入ったのか人間とよく似合う。人工物ともよく似合う。

植物なんだけど、人工的。
街の光の中で見ていると、これも1つの街の光に思えてくる。


だからか、あんまり、落ち着かない。
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取手アートプロジェクト(TAP)に選出(公募)して頂きました!
http://www.toride-ap.gr.jp/news/080813.html

10月から11月半ばは茨城県取手市にある取手井野団地にて、ラジオやっとります。
ぜひ遊びに来てください。
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by YUTAnakajima | 2008-08-14 03:01 | ラジオ/radio
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アースキャラバンでたくさんのきれいな風景を見て、感動をちょっと覚えて帰ってきた東京。

東北や北海道で見る空はなんてきれいなんだろう!

と思っていたけれど、東京の空がきれいじゃないわけでは決してなかった。

北海道から一気に南下してきた日、外環から見た東京23区を一望する夕日もとてもきれいだった。
この写真は昨日の池袋から見た夕焼け。
空が2つに割れていた。


東京にないのは、きれいな風景ではなく、“感動するつもり”だ。

気が付く、ことを忘れている自分に気が付いていない。
ふと足を止めれば、きっとどこにでも感動はある。



感動は、誰かに話したくなる。
家族に、恋人に、友達に、見せたくて、話したくて、伝えたくなる。

東京で一人暮らしをしているむなしさの1つは、
“今日のこと”を話す人がいない。
“昨日のこと”として明日誰かに話すことはできるけど、色あせていない今日の感動を話す、って、きっとみんな忘れているだろうし、けっこう大事なことなんだなと思う。
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