<   2006年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

最近あまり制作が進んでいないので、少し不安になって来た。

早く群馬に行って制作したいのだけれども、明日は水曜日でオバタリアンがいる日だし、木曜日にはゼミが入ってしまって、思うように日程が組めない。

ということで、自宅でパソコンと向き合っています。
といっても夕方まで寝てましたが!






d0089386_22355246.jpg



House of PICNIC!! のマークを作りました。

まだ今イチ色が決まっていませんが。




モチーフは家です。

四角の上に三角を乗っけた一般的なあの形です。

その家の形の回転体(90°の軸を中心に、ぐるりと180°回転させた形)です。


とりあえず第一弾ということで。
[PR]
今日は取手にてカタクラ展のミーティングでした。



いよいよタイトルが決定!!!
プレスリリースです!








nine days' wonder blue sky museum !!




2006年12月6日(水)〜10日(日)

am10:00〜pm8:00



カタクラショッピングプラザ5階

旧パラボランドスペース




岩城諒子

北野亜弓

金徳喜

木暮絢

竹内公太

中島佑太

南雲由子

伯耆田卓助

八幡亜樹









ということで

nine days' wonder blue sky museum !!

に決まりました!

かっこいいようで、微妙に外したタイトルを狙いました。
無駄に長く、意味もない。



nine days' wonder

というのは噂になってもすぐに忘れられてしまうこと
という意味があります。

別にそれ自体が展示コンセプトになっていくわけではありません。
少し、ひねくれた感じを狙ってます。



これからDM作ります。

タイトルが決まったので、

ここからはガンガン制作します!

ということで本格的なスタートを切りました。
という報告でした。
[PR]
お久しぶりです。

最近雨とミーティングばかりです。

今日は2連続ミーティングです。
明日も取手でミーティングです。


ミーティングで色々決まっていきます。
目まぐるしく決まっていきます。



今日決まった事。


nodeのこと


前橋に美術館を作るための言葉を残す展覧会(タイトル未定)

1月20日21日(まだ変更の可能性有り)に前橋で。
講演会(フォーラム)と言葉による展覧会です。



個人制作のこと


12月9日土曜日 カタクラショッピングプラザ5F中島佑太制作のHouse of PICNIC!!内にて
『冬器オリンピクニック2007』を開催します。

藝大音楽学部作曲科2年の首藤君とピクニックのテーマソングを作るワークショップです!

今やってる陶芸の陶器と冬季をかけた首藤君オリジナルの親父ギャグです。
当日、首藤君の伴奏と中島の指揮に合わせて来場者が中島の作った楽器を演奏できたらいいなあ。
楽団の名前は『草原の室内オーケストラ楽団』です!




昨日までに決まったこと
研究室での活動。


1月30日〜2月12日
『祀ー愛のグリーンヴィラ』
大倉山記念館(横浜)

夏に越後妻有トリエンナーレで行った愛のグリーンヴィラ祭りの続きです。


3月21日
『アースワークインターナショナル2007』
ヒルサイドプラザ(代官山)

たほりつこ教授と学生で行っているアースワークインターナショナルの展示。
作品作ります。


詳細は決まり次第ブログでお知らせします。






明日決まること!!


取手カタクラ展の展示タイトル!








もう予定が3月まで決まってしまった。
去年買ったスケジュール帳が1月までしかないので、書き込めない。
[PR]
卒の論!
(実験的にトラックバックてのをしてみました。)

僕も色々もがきながら動いているけれど、同じように同級生も動いています。

特に学部の3年くらいになってくると、翌年に控えた卒業制作ないしは卒業論文に向けて少しでもスタートを切りたいと思うのもあって、みんな自分を確かに見つけ始める時期である。

3年のはじめの頃、正直以外な人達が、自分はコレで行く!みたいな宣言をし始めて、ちょっと焦った。
うちの科の課題が4月から12月までのスパンで課された当初は、まだまだ自分のことなんてよく分かってなくて、何をするかなんて全然決まってなかったけど、とあるアーティスト某日比野克彦からのアドバイスもあり、なんとかなってきている気がする。


自分が本当にやりたいことはなんなのか。

この問いがものすごく簡単なようで、一番難しいのではないかと最近思う。

この問いにはある種のあきらめも含まれているように思う。
本当はアレをやりたいと思っていたんだけど、自分に問いかけてみたら実はそれは背伸びをしていただけで、本当の本当にやりたかったことは実はコレだった。みたいな。
でも他の人がみたら、アレよりもコレの方が面白いはず。
だってその人が本当に好きでやりたいことの方が面白いはず。



んー。文章書くの苦手だからよく分からない文になってしまった。

まあ要は本当にやりたいことをやりたいってこと。

今大学生の僕にとって講義よりも重要なこと。
それは同級生がいるということ。

同級生は今しかいない。あと1年半しかいない。
同級生からの刺激が一番大きい。

同級生と海に行ったり、岐阜に行ったりはなかなか卒業したらできるもんじゃない。

僕の本当にやりたいことはこれです。

d0089386_11252181.jpg

d0089386_11302495.jpg

[PR]
今日は別のプロジェクトの話。

2006年春から、大学の同級生と

node

というのをやってます。

それの第3弾のプロジェクトも実は水面下で動いています。
最近やっとコンセプトが固まってきました。



第1回目は茨城県の取手、2回目は上野と、両2回ともに学校内での活動になりました。

取手では有志作品展覧会を、上野では有志3人によるグループワークによる作品制作と展示でした。


アーティストの仕事には色々あって、その一例が展覧会であったり、作品制作であるに過ぎません。

僕個人は実は、展覧会を見るのが好きではなかったりします。
なので、その人間が作る展覧会というのはやはり面白くないかった。(今まではね!)

いつも違うことをやりたいのに結局展覧会に落とし込むしかできなかったもどかしさがありました。



でも今回は少し違うことができそうな予感がします。



まず大まかな目標がありました。

そうとう大まかなのですが、


前橋に美術館を作りたい


将来的になのですが。
でも、今僕は何も分かっていないと思うんです。
でも今考えていることは少なからずあって、今の僕にとってはそれが一番大事なことだと思うんです。

つまり今この時の言葉を残してみたいんです。


今のところの大きなテーマは

『前橋にはどのような美術館が必要か』
『美術館とは何か』
『アーティストの仕事と職場とは何か』

とてつもなくでかいテーマを掲げてしまいました。




なんという偶然かは知りませんが、
プロジェクトの舞台となる予定なのは

前橋文化研究所(http://frontbridge.nomaki.jp/)

運営しているのは白川昌夫という前橋在住のアーティストです。

彼は前橋を中心に活動していて、芸術家がお金を稼ぐための土壌を作ろうとしている人でもあります。

アーティストの仕事と職場を、今の僕の言葉で残すのにはなんと最適な環境なのでしょうか。





ということで今決まっていることはほんとこれだけです。
期間はおそらく12月後半なんですが、
取手の展示もあるし、もうちょい伸びちゃうかもしれません。


ということで、

サポートしてくれる人が必要です。

同じように前橋を盛り上げたいと考えている人。
言葉を扱う仕事を目指している人。
美術館を作ってみたい人、
美術館学を学んでいる人、
中島と友達になりたい人、
人道支援はできないけれど協賛ならできる人、

自薦他薦は問いません。
年齢性別学歴出身地現住所等一切問いません。
有志なら誰でも受け付けます。

一緒にプロジェクトを動かしてくれる人、連絡待ってます。
info@node.bz(担当佐橋)まで
[PR]
結局地下のスペースは使えないことになり、代わりに同カタクラショッピングプラザの5階にある、元ゲームセンターのスペースで展覧会を行うことがほぼ確定した。
地下よりも狭いがそれでも200坪はあるので十分広い。

d0089386_0402010.jpg


地下スペースの野暮ったい雰囲気とは違い、悪くいうと中途半端なスペースだけれども、僕らが最初からやらなければいけなかったことは、会場をアートパス(学校での展示)以外に自分たちで用意し、そこでアートパスを抜け出すだけの意味のある展示を行うことだから、どこが会場になろうと、そこを全力で面白いスペースにすればいいだけの話。
全然難しい話ではない。

まあメンバーそれぞれに地下への未練やら色々あっただろうけれど、今回は5階のスペースを面白くすることに時間と力を全力で注ぐということにみんな納得してくれた。


このプロジェクトが始まって実は1週間しか立っていない。
まじ自分で言うのもなんだけど、今回のこのスピードと行動力は驚異的だ。

それと言うのも敏腕な同級生のサポートがあったからこそだ!
1週間でなんとMLの投稿数は100件を越えたし、ミーティングの合計時間も15時間はいってるだろう。

ほんと今回のメンバーはつくづく最高だ。
これからも一緒に仕事したいと、初めて思った。
特に来年の卒展の運営班はぜひ我々に任せて欲しいくらいだ。

やっぱ自分だけじゃ気付けない小さいことや、気が回らないことをやってくれる人、
不安因子をしっかりとフォローしてくれる人、
何よりもちゃんとリアクションをとってくれること、
リーダーの僕が楽なチームはやっぱいい働きだ。

褒め過ぎか。
問題はこれからだ!

会場はホワイトキュープではないから、会場整備から行わなければいけないし、壁や床を白く塗ることもできない。
つまりは基本的に元ゲームセンターの跡地を作品展示会場として美しく、展覧会場として面白い展示コンセプト、会場構成の精度の高さが要求されているわけだ。

しかもお金は自分たちで払うわけだから、壁を建てられたりするわけもない。照明も自由ではないし、ルールも多い。
まじで試練だけれども、やっぱりそれをはねのけて、面白くしてやろうと考えるのが面白い。

最近とてつもなく長い間運転してたりするんだけど、そのハンドルを握ってる時も、風呂に入ってる時も、ずっと考えてる。



締め切りは今週木曜日。

さてさてどんなんになるか。
乞うご期待。
[PR]
今週は夏休みがようやく終わり、いろいろなことが激進した。

1つは3年のカリキュラムの発表について。
もう1つは研究室の展示について。


研究室展については、まだ話が出た、というくらいで僕の中ではあまりクリアな話ではない。ただ、先生が助成してくれるということなのだが、そのギャラリーが驚愕の使用料1日25万円也!!

この値段、半端じゃない。
正直そんな値段を払ってまで展示をする意味を全く見出せない。
この話はぜひなかったことになるといい。



今日は丸一日、3年カリキュラム「インターメディアプラクティス」というわけの分からない名前の実技授業の成果発表について費やしました。

ことの発端は昨日。
3年後期ガイダンスにて。

今回のインターメディアプラクティスは4月から継続されているプログラムなんだけど、その最終発表を12月に行うというもの。
その12月というのは、毎年茨城県取手市で行われている『アートパス』というもともとは学部の1年生の成果発表創作展が行われる時期だ。
つまり学校側の指示としては3年生も今回の課題の作品をアートパスに出品し、それを評価しますということ。

しかし、僕が思う事はアートパスというのは運営から何まで1年生が行う展覧会である。つまりこのイベント自体1年生のためのもので、要は美術というものに飛び込んだ1年生に展覧会というシステムを経験させるという主旨がある。人にもよるが、1年生で大きな展覧会を経験したことのある学生というのは少ない。つまり右も左も分からない状態からスタートするわけだ。
毎年きちんとお客さんに公開するに至ってはいるが、それに至までに前途多難を辿ることになる。
学部の3年になり、自分のことがようやくようやく見えてきたこの時期に、1年生が用意した舞台にて、1年生の失敗に巻き込まれるのはどうか。という話である。

もう1つは、場所の狭さである。
毎年1年生が行う展覧会なのだが、昨年度から我々の学年が出品を課題とされ、初めて2学年分の展示を校内で行うことになった。そうすると、展示に使える場所というのはあまりないので、場所が足りなくなる。足りなくなるというほどキツキツの展示には見えないのだが、要は作品が集中する場所というのがだいたい決まっている。校内ギャラリーはもちろん、白い壁のある部屋や暗幕が用意されている部屋、個室に手中する。
しかも1年生のイベントなので、1年生が優先的に場所を選べる。
ということで昨年も個室を1人で占領することができなかったわけだから、今年3学年分の展示をすることになったら、結果は見えている。



結果、自分たちで同時期に取手市内で場所を用意することになった。

東京芸大は毎年卒業制作展を上野で行っているのだが、僕が所属している先端芸術表現科は卒業制作展を上野では行わないことになっている。1年かけて自分たちで場所を探す所から始めなければならないのだ。


ということもあり、来年のことも考え今から体験してみようという有志が集まり、今日早速場所探しを行ったのだ。


とりあえず駅前にあるギャラリーや今までに何らかの形で展示に使われた施設を見て回り、市役所の文化事業部なんかに行ってみたが、そうゆうとことは取手市内で趣味で絵を描いているようなおばちゃん団体とかが使いたいだの言って来るような場所。
僕らが1から探してやってみようとしている“挑戦メニュー”とはかなりずれている気がした。


次に探してみたのが、廃校になった学校のような施設。
地元の同級生に聞いたら、廃園になった幼稚園があるというので早速行ってみると、場所も雰囲気も条件もけっこうよくてみんなかなり気に入った様子。

テンションも高まり、さっそくそこを借りる交渉をしてみる。
が普通に失敗。


やはりいきなり出て行って貸してくれ、というのはきついようだ。
市役所から借りるにしても個人から借りるにしても、東京芸大の学生だから優遇されるわけではなく、東京芸大のなんらかの団体から紹介や取手市内にある団体からの紹介というのがあると良いのではないかということになり、取手アートプロジェクトの事務局を訪ねてみた。

取手アートプロジェクト(TAP)は東京芸大と取手市、取手市民が三位一体となって取手市活性化を目的にアート活動とマネジメント教育を行っている。
(実際は東京芸大からの参加はほとんどない。)

僕は昨年度のTAPを少し手伝っていたこともあり、スタッフにいくらか顔が聞いたので、すんなり自称取手の母、芸大の母を捕まえることに成功し、事情を説明し、いくつかそういった展示に使えそうな場所を紹介してもらうことができた。

その1つに最終的に決定しそうな雰囲気で、それは取手駅東口徒歩1分にあるカタクラショッピングセンターというまさに郊外を絵に描いたようなさびれたデパートである。
そこはTAPが事務所として使っているスペースということもあり、使えるスペースの情報も充実していて、1フロア丸々空いていた地下1階と最上階の元ゲームセンターのスペースを見せてもらい、相当広大なスペースを持つ地下1階に決まりそうだ。

ただ、ほんとうに広い。
正直最初は広すぎて無理だと思った。今回は6人で行ったんだけど到底6人じゃ使い切れない。でも見てるうちにどんどんワクワクしてくる!
なんだこの胸の高鳴りは!!

こ100m×40mはあろう広大なスペースをもし使い切ったら!
間が空くことなく、埋めましたというのでもなく思い切り使い切ることができたら!
そう考えるともうここしかないんじゃないかと思ってくる。

でも本当に広いスペースで柱がたくさんあるだけ。
パーテーションを立てるだけで、予算が間に合わないだろう。

柱は地下ということもあり1m角ほどの太さがある。
柱の壁に隠れることはできるがそれでは間仕切りにはならないがこの柱をうまく利用すれば、パーテーションや布で仕切ることなく間をしきることができるのではないか。

そうここは地下なので電気を消すと真っ暗にすることができる。
作品にピンスポを当てることで空間の中に大きな影を作る。
暗闇の中に作品が浮かび上がり、影によって間が仕切られる構成はどうか。

という提案により、テンションは最高潮!
実現できればかなりかっこいい!!
だけど普通にリスクはかなり高いし、学校を飛び出して展示をして失敗したら余計にださすぎる。
まあでもやるしかないっしょ!
面白いことできなきゃどうしようもない!



というプロジェクトがスタートしたっていう報告でした。
このお話は続くと思います。
[PR]