カテゴリ:制作中/Work In Progress( 26 )

黄金町バザール2009が始まりました!

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7月に作った隠し部屋スタジオから、お風呂とラジオを融合した公開用覗き部屋スタジオへお引っ越し。
お風呂だけど、残響時間をコントロールするための内装なので音はあまり響きませんよ。

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まちあるき用『ブリッジ』を使うとピクニックのように屋外ラジオ放送も可能です。

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黄金町バザール今年のテーマはまちあるき。
街の人の声を録音して、放送します。

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ブリッジを持ってスタジオアーティストのところへも行きます。

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さっそく面白い街の人を見つけました。
ローズ古橋さんという物知りと出会いました。


街を歩く、というのは普段やっているようでやっていないこと。
いつもの道から「わざと」外れていつもとは違う道を歩くと、知らなかった世界が見えて来る。
知りたい!と思うから、わざと道を外れる。スタジオにこもっているより、繋がりが産まれます。


黄金町FMは、会話で街のつながりをアーカイブする、まちあるくラジオ放送局。

(撮影全て/喜多 直人)


大学時代の同級生・山口実加と大学時代の恩師山藤仁も参加しています。

黄金町バザール2009

会期|2009年9月1日〜27日

会場| 京急線「日ノ出町駅」から「黄金町駅」の間の高架下スタジオ2棟、その他のスタジオ12か所と近隣の店舗、駅、大岡川、他会場時間・日時は各会場によって異なります

入場料|無料(一部有料のイベント有り)

主催|特定非営利活動法人黄金町エリアマネジメントセンター、初黄・日ノ出町環境浄化推進協議会



黄金町バザールとは「アートによる街の再生」をめざして、地域、アーティスト、企業、行政、警察、大学、そしてNPO黄金町エリアマネジメントセンターが一体となって取り組む1年に1度のアートイベントです。今年、2009年は「まちあるき」をテーマに、黄金町の過去、現在、未来をアートとまちづくりの観点から見つめ直す、展示、ワークショップ、実験的なまちなみプランやレジデンス・プログラムを展開します。


その他詳しくはHPをご覧下さい。
http://www.koganecho.net/koganecho_bazaar_2009/



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最近気になっていること、キーワード
のメモです。

・残すこと、は過去と今と未来をつなぐこと。
・音声アーカイヴ
・レシピ

別々に考えていたことだけど、なんかつながりそう。

今日はFUNEプロで横浜にあるJICAに行った。
移民をした人達が歌っている日本の古い歌の映像や音声が印象的だった。

音声と、そこに見えている風景(視覚)、それをつなぐ想像力。
知っていることと、今初めて聞いたこと、それをつなぐ想像力。

日本語とか、英語とか、韓国語とか、言語を越えて、想像力でコミュニケーションを取ることって、できるかな。


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アップするのを忘れていた大事なシーンを思い出しましたので、追加しました。


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けっこう焼くのがアクロバティック、というのは、こうゆうことです。
鉄板を置いて上から巨大なバーナーであぶります!!

ひっくり返せないので、これが一番効率いいし、何より、楽しい!!



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5月に愛知県一宮市つくる。で開催されたfirst contactという展覧会で、鯛焼きの型を作るワークショップが行われたのを、みなさん覚えているでしょうか?


もうすっかり昔のことになってしまいまして…

東京・横浜で活動をしてはいるものの、拠点作りがしっかりできず、ましてやアトリエなんてものは到底持てず、群馬ー東京を往復しながら作っております。
なかなか交通費が半端じゃない。そろそろ家賃の方が安いんじゃないかな、と思うくらい交通費がかかる生活をしております。

でもやっぱあちこちに会いたい人がいて、行きたい場所があって、そのためにフットワークを軽くしておきたい。

それでこのワークショップに参加してくれた愛知・岐阜もまた行きたい場所、また会いたい人たちがいっぱいいるところ。

遅くなってしまって、もしかしたら忘れられてるかもしれないけど、僕は作りたい。

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思えば、室内にこもって作品を作るのって、大学入ってからなかったかも。

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大学に入ってから、専用に与えられた制作スペースなんてものが学校のどこを探してもなかったから、これは「こもって作品作るなよ」ってことかな!と思い立ち、学校の講義を受けるのもやめて、外へ飛び出し、新潟やら水戸やら行っていたものだから、すっかり忘れていたもの作りの感覚。
なんて言っちゃったらまずいかな?

でも参加者一人一人の作ってくれた鯛焼きを繋げながら、“もの”を通して今まで作ろうとしていたコミュニケーションやあたらしい関係性が作っていけることを、今まで以上にイメージできる気がした。
今まで独りよがりになってしまうから、“もの”作りはやめようと思っていたけれど、“場”っていうのは、必ずしも形がないことばかりではないんだなと、今更ながら実感した。


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今回は鋳造という芸大でいうと工芸科が研究している工法を使うことになった。
以前陶芸で作品を作ったことはあったが、それでも一般に開かれている方の伝統的な手法だったが、今回は相当専門的な分野。
右も左も全く持って分からない。
芸大の同級生に色々教えてもらいながらやっています。

これからの作業はこの油粘土で作ってしまった原型を、石膏にします。
石膏取りってやつ。
あー芸術家っぽいなー
美大生時代にはなかった美大生感覚です(笑)

ほんと楽しい。


つくる。のブログ

あ、でもまだ一宮の人たちに相手にしてもらえると決まったわけではないのです。



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次と行っても相当先の話だと思いますが、いつかバラを使ったプロジェクトを考えたいです!

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たまにはこんなきれいで繊細な写真も撮ってみる。
なんて。

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今日は新盆のために実家に帰ってきていて、夜ジョギングに出てみた。
今日は夕立があってとても風がきもちのいい夜。


風が吹いたらアースキャラバンを思い出します!


と函館のエリーという女の子が言っていた。
アースキャラバン最後の夜立ち寄ったキャラバン隊辻ゼミメンバーの家にみんなで泊まった夜の風を思い出した。

その日見たバラ。

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夜のマンションの光がよく映える。
バラも光って見える。

僕の中でバラはものすごく人工的なイメージの植物。
もともとは自然だったんだろうけど、人間に気に入られすぎたのか、人間を気に入ったのか人間とよく似合う。人工物ともよく似合う。

植物なんだけど、人工的。
街の光の中で見ていると、これも1つの街の光に思えてくる。


だからか、あんまり、落ち着かない。
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3日目にして、やっと制作に取りかかりました。
僕はほんとに1人だと何もしない。

何もしてなくても、とりあえず、毎日ランチは、味噌カツ!
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食べ物を口にして、排泄するまで2〜3日かかるらしい。つまり滞在3日目の僕の体の中身は、こっちの食べ物になった。と同時に少しここに慣れてきた。


というところで、制作を開始できる。やっぱ自分の場所でないと、体が動かない。
やっとココが自分の場所になりつつあるようだ。

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今日もやっぱり地域の力がものすごい。
これが欲しい!と思ったその日に届く。
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溺れそうな程、なんでも揃う。
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たい焼き器までもがそろうとは思っていなかった!!
ましてやこのデザインたるや!

しかも裏面を見ると、お好み焼きもお薦めしているが、出来上がるものは「おもしろいもの」らしい。
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そしていつの間にか、夏が来ていた。

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愛知県一宮市「つくる。」滞在2日目。

とにかく地域の力がすごい。

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なんでも出てくる!
三輪自転車に続き、古い桶、お膳、テレビ、ビデオカメラ。
全て用意して頂きました。
本当にありがたい。

そして何より問題だった調理場を、近くのお寺さんに借りることになりました!
地域の力、地元の結束力があっての恩恵。
そしてまたこれをきっかけにして、強まって、何か新しい何かになっていく。



ちなみに展示場所は玄関にしてみようと思います。
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パーティーもココでやります。
ワークショップもココで!?
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次は岐阜での展覧会です。

6月7日〜7月6日まで「つくる」first contactという展覧会で、古い庭師の家を使って滞在制作型展覧会らしい。イベントも多いようで。詳細はまた。

さてそれに向けて、ようやくですが少しずつ制作を始めました。

今日は食紅で布を染める実験。
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最初は鮮やかなのですが、乾くと…
まあなんとかなりそうですけどね。


続いて三輪自転車。
ほんとは誰かにもらえないかなーと思っていたけど、時間もないので、買うことに。
中古で見つかったので、安めに押さえられました。

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これで岐阜を目指します。
さて何日かかることやら。
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事前審査も終わり、あとは本展に向けて、卒業制作に打ち込むだけです。
と言ってもだけではなく、卒展の運営は学生が行っているので、中島は会場構成を担当します。

さらに卒展よりも前にちょっと変わった展覧会もあります。
A4の紙1枚で表現する、ニューヨーク大学との交流展。

それから来年行われるワークショップの企画も考えてます。
こっちの方が先ですね。

んで、今日はこれから卒展のリーダー会議。
報告することは、あまりない。


以下卒展詳細です。
おいでやす!

      project the projectors 2008
      東京藝術大学美術学部
      先端芸術表現科卒業制作展
会期   :2008年1月19日(土)?1月27日(日) 会期中無休
開館時間 :11:30ー19:00(最終日は17:00まで)
料金   :無料
会場   :BankART Studio NYK
      神奈川県横浜市中区海岸通3-9
      横浜みなとみらい線「馬車道駅」
      6出口[万国橋口]より徒歩4分
企画・運営:東京芸術大学美術学部先端芸術表現科
      project the projectors 2008実行委員会
協力   :株式会社ダイケン BankART1929

URL:http://www.ptp2008.net
お問い合わせ:MAIL:info@ptp2008.net TEL:090-6024-5371(代表)


 本展覧会は、東京芸術大学美術学部先端芸術表現科の学部6期生34名による卒業制作展です。
 これは毎年2月下旬に本学上野校地で開催される、東京芸術大学美術学部卒業・修了作品展に先駆けて、先端芸術表現科学部生が単独で開催する作品展です。上野校地での作品展とは異なり、作品制作と並行して、企画・運営をも含んだ展覧会全体を、学生たち自身が作り上げています。
 先端芸術表現科は、今年度創立120周年を迎えた東京芸術大学美術学部の中で、来年度設立10周年を迎えようとしている最も若い学科です。特定の表現媒体に捕われず、様々な素材や方法、領域を横断した表現を学ぶことを主眼としています。そのため、本展に出展する学生の作品も、一見するとひとつの科における作品展とは思われないような、多岐に渡る媒体を活用した表現形態となります。
 本展覧会において、34名の学生が、写真や絵画、映像やコンピュータを使った表現、身体を用いたパフォーマンス、また空間そのものを表現の対象として扱うインスタレーションなど、多岐にわたる表現媒体による作品を、4年間の研鑽の集大成として発表します。
 今年度は横浜を会場とし、完結した作品の発表のみにとどまらず、34名の学生が会場を訪れる人との関わりまで含めて、横浜という“場”に挑みます。
 是非、ご覧下さい。
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取手に置きっぱなしの作品達は今、無事でしょうか?
やりっ放しで京都まで来てしまった。

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