連鯛焼き器

中島佑太謹製・連鯛焼き器
A specially made article, presented by NAKAJIMA, yuta "RENTAIYAKI (aluminum casting)"

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artist
中島佑太
NAKAJIMA, yuta

media
プロジェクト、ワークショップ、アルミ(鋳造)
Project , Workshop
aluminum casting

size
500mm×500mm×3piece


note
個人蔵
Special thanks to
石垣 覚(東京芸大鋳金研究室)
石田 歩(たいやきあむちゃん)
大塚 聡(撮影)
つくる。


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連鯛焼き始めました。
また会いたい!!という思いを練り込んで、みんなで作った連鯛焼きです。
作ったあの日がこの日なら、食べたあの日もこの日だよ。
ぷくぷくぷくぷく繋がって、僕が作った鯛焼きと、あの子が作った鯛焼きが、ぷくぷくぷくぷく繋がって、あの日とこの日で連鯛焼き。
連鯛焼き始めました。新しい名物です。謹製。



中島佑太謹製・連鯛焼き器は、「また会いたい!!」を繋ぎ止めて置くための装置である。

2008年に「つくる。(愛知県一宮市)」にて、「鯛焼きの型を作ろう!」というワークショップを開催した。自分の食べたい鯛焼きをイメージし、油粘土を用いて形にしていく。出来上がった原型を、再構成し、円形に繋げ、鋳造により実際に鯛焼きが焼ける型に仕上げた。

ワークショップに参加し、作る時だけの一過性ではなく、食べることでその繋がりをより強く感じることができる継続性を作り出す。

誰も見たことのない鯛焼きなので、焼き方のマニュアルがない。
火加減、アルミの温度や熱効率、生地を入れるタイミング、ふたの温度、油の量、作業の効率、チームワーク、などなど、どこかが狂うと丸焦げになったり、焦げているのに生焼けだったりする。少しずつ焼くためのテクニックを身につけながら、方法を模索しながら、そのようなワークショップを経て、継続性を作り出す鯛焼きが焼き上がった。



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